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マイケル・ファスベンダー主演『Steve Jobs』、ジョブズの内側を見たい!

マイケル・ファスベンダー主演・ダニーボイル監督の『Steve Jobs』

独特の内に秘める狂気を美しも演じる作品が多いマイケル・ファスベンダー。
オスカー像の逞ましく無駄のない肉体と端正な顔立ちはまるでアンドロイドのようで、一見キズ一つない容姿の裏では崩壊が起こっている!そんな演技がこれまで見られました。

  • 『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』完璧な力を持ちながらも人間との共存を拒み反乱を起こしたマグニート
  • 『SHAME -シェイム-』表はできるビジネスマン。裏はセックス依存症
  • 『プロメテウス』で人間に憬れるアンドロイド
  • 『悪の法則』有能弁護士だが、金の誘惑で間接的に悪事に手を染める
  • 『それでも夜は明ける』裕福だが残忍な農園主

ここ最近のマイケル・ファスベンダー配役傾向をみりと「表づらは完璧だが、裏側は壊れているキャラクター」が非常に多いのがわかります。
ダニーボイル監督『Steve Jobs』もウォルター・アイザックソンのジョブズ伝に書かれたジョブズの心内、ジョブズの徹底的なこだわりが狂気ともとれる心層深くを描いた作品となっているはずです。

周りからは時にクレイジーにもとられたプロダクトへの情熱とこだわり、スタンフォード大学でのスピーチ名言「 もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか? 」のとおり、何事にも本当にやりたいことを貫いた人。
それが時に度を越したときもあり記憶に新しいところでは、iphone4のアンテナ感度問題でのジョブズの対応やジョブズが極秘来日旅行した際の関空での激怒事件など、アップルに詳しくない私では嘘か真かジョブズ伝説はいくつか耳にしたことがあります。

関わった人々、ファンそれぞれの見方によって見え方がこれほど変わる人も珍しく、まさにマイケル・ファスベンダーうってつけの役といっていいでしょう。
2013年公開映画『スティーブ・ジョブズ』(ジョシュア・マイケル・スターン監督アシュトンカッチャー主演)ではヒッピー時代からの若きスティーブ・ジョブズを重点的に描いていたのに対し、今回はアップルからの追い出しそして復帰・家族問題をしっかり描いているようです。

『Steve Jobs』出演キャスト

マイケル・ファスベンダーのスティーブジョブズ似てる似てないが話題によくあがりますが顔よりも彼の演技や仕草、内面描写に注目ですね。脇を固める共演陣が豪華です。
ジョアンナ・ホフマンを『タイタニック』『愛を読むひと』のケイト・ウィンスレット。ジョアンナ・ホフマンはマッキントッシュ初期開発メンバー5人のうちの一人で、言語が違う人々でも直感的に操作できるようユーザーインターフェースガイドラインを考えた人。そして初期メンバー5人のうちの一人プログラマのスティーブ・ウォズニアックを演じるのはセス・ローゲン。(『『40歳の童貞男』』『ザ・インタビュー』)、そしてジョン・スカリーを演じるのは『ジム・キャリーはMr.ダマー』『スピード』ジェフ・ダニエルズ。
ペプシコーラ社長だったジョン・スカリーをジョブズが引き抜く際の「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか」は有名ですね。またジョブズをアップルから追い出した張本人でもありアノ場面をこの二人の役者だと相当緊迫した演技が見れそう。楽しみです。

『Steve Jobs』サウンドトラック

作曲家ダニエル・ペムバートンによる『Steve Jobs』サウンドトラックがいいです。
一曲一曲聴いていくだけで物語にどれだけ起伏があるか感じ取れます。
オリジナルサウンドトラック含む22曲(オリジナルおすすめは「Remember」「Child(Father)」「Father(Child)」)で、ジョブズが好きだったボブディランの「Rainy Day Women #12 & 35」「Shelter from the Storm」さらにザ・リバティーンズの「Don’t Look Back Into The Sun」、ザ・マッカビーズ「grew up at midnight」が収録されています。

『Steve Jobs』日本上映公開日は2016年2月

『Steve Jobs』映画上映日は2016年の2月となるようです。2016年第88回アカデミー賞が2016年は2月28日に催されるので、賞レース予想が本格化する2月上旬〜中旬が公開日となりそうですね。またアップルのイベントが2月にあればAPPLEファンによる観客動員数押し上げにつながりそうですね。

マイケル・ファスベンダーがジョブズでオスカーを獲得するか、この点も楽しみの一つ。
007・ミッションインポッシブル次の悪役は誰?
彼が近い内に007もしくはミッションインポッシブル次回作の悪役に起用されるとみているので、アカデミー賞主演男優賞の行方にも注目です。

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